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100文 天保通宝 / 100 Mon (1845) 本座広郭
| 額面 | 100文 天保通宝(本座広郭) |
|---|---|
| 発行年 | 弘化2(1845)年 |
| 補助通貨 | 1両 = 4分 = 16朱 = 4,000文 |
| 通貨コード | -- |
| 素材 | 銅 |
| 表面 | *「天保通宝」の表記 |
| 裏面 | *額面を表す「當百」の表記
*貨幣鋳造の責任を担った後藤家の花押 |
[補足]
- 100文の額面ではあるものの、実際にはそれ以下の価値で流通されたようです。
- 「本座」とは幕府公認の下で鋳造されたもので、「広郭」とは穴の縁がかなり太くなっているのが特徴です。
- 一方で天保通宝は各藩によって密造(密鋳)が横行し、文字などに様々な特徴を持った天保通宝が流通しました。
- 代表的な密鋳銭として、薩摩藩・土佐藩・会津藩・秋田藩(久保田藩)などが鋳造したものが有名です。
- 例外として、水戸藩が鋳造した水戸藩鋳銭は、幕府公認のものとなっています。
▼貨幣の情報は、あくまで私自身が調べた知識や経験によるもので、情報の正確性を保証するものではありません。
▼発行年は日本貨幣商協同組合編、日本貨幣商協同組合出版の「日本貨幣カタログ」の情報等をもとに記載しています。
▼通貨コードとは、国際標準化機構が定義したISO4217を意味しています。
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